因幡街道 大原宿(古町町並み保存地区)

播磨国と因幡国を結ぶ因幡街道は、古くから人馬の往来があり、交通の要路でした。江戸時代は鳥取藩主の江戸参勤の道となり、本陣・脇本陣・問屋が置かれました。古くから経済、文化、政治に、あるときは軍事的にも利用されてきた「大原宿(古町)」は、本陣・脇本陣の遺構が町の中心部に揃って現存し、江戸時代後期から明治・大正期の町屋を中心に町並みを構成して、今なお宿場の景観を守っており、昭和61年に岡山県から『町並み保存地区』に指定されているほか、「おかやま歴史の旅百選」「新日本歩く道紀行100選」にも認定されています。
平成29年5月には、中国経済連合会・国土交通省中国地方整備局が認定する「夢街道ルネサンス」認定地区に選ばれました。
大原宿は、同じく因幡街道の宿場町である、鳥取県智頭町の”智頭宿”と、兵庫県佐用町の”平福宿”とともに「因幡街道三宿場町」に数えられ、宿場町の面影を今に伝えています。

大原宿の観光スポット

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大原宿の特産品・お土産


大原宿に店を構え、昔ながらの手作業で丁寧な酒造りを続けている創業130年の造り酒屋である「田中酒造場」
剣聖宮本武蔵の生誕地にちなんだ『武蔵の里』や、岡山県を代表する酒造好適米「雄町」を使用し、岡山県北の寒冷な気候と清涼な水で醸した、純米原酒『山王』などの製造販売を行なっています。酒蔵の裏手にあたる国道373号線沿いにある店舗では、試飲の出来る蔵元直売店も営業しています。

営業時間
9:00~19:00
休業日
水曜日
住所
岡山県美作市古町1655
URL
http://www.musashinosato.com/01_top.html