About Oharasyuku大原宿の観光スポット

  • 本陣

    本陣には、因幡街道を往来する賓客も泊まりましたが、第一の利用者は、因伯2国で32万石の鳥取藩主の池田侯でした。天明3年(1783)類焼の記録があり、現在の本陣の建物は、寛政年間(1789~1801)のものといわれています。

  • 脇本陣

    この宿場の脇本陣は、屋号を米屋といいました。脇本陣は、大名や幕府のが要人が、本陣に泊まる時、重臣の宿舎にあてられました。平常は第一級の旅籠(はたご)として営業していました。

  • 田中酒造場

    明治18年に建てられた、市内で唯一の作り酒屋で、袖壁、虫籠窓、煙出し等を備え、大原宿を代表する町屋洋式の建物である事も見どころです。

  • 難波邸

    築100年の古民家をリノベーションした難波邸では、ジュエリーショップや外国人旅行客を対象とした宿など、ここでしか得られない体験を提供する複合施設として営業しています。

  • 本田邸(観光案内所)

    地元有志のてにより整備された古町の観光案内所。観光案内の提供とお土産などの販売を行っています。また、奥には、民俗資料館も併設されており、町人が日常の生活に使っていた民具などが展示されています。

  • ふれあい広場

    ふれあい広場には池庭を眺めながらゆっくりとくつろげる休憩スペースがあります。お手洗いもございますので、お気軽にご利用いただけます。また、水琴窟もありますので、耳を傾けてみてください。

  • 道しるべ

    元禄2年(1689)建立。この道標に従って右へ行くと、橋を渡り竹山城の下を通り、陣屋を右に見ながら土居坂を越す津山道で、左に行くと、参勤交代の大名行列が江戸へと向かった因幡街道で、300年以上、人々の往来を見守ってきました。

  • 三界萬霊の碑

    天保13年(1842)建立。三界萬霊の「三界」とは、過去・現在・未来のことで、この世に生のあるものには全て霊が宿っていて、三界を流転するもろもろの霊があるといわれ、萬霊供養の意味から、人々の往来の多いところに建立されました。

古町では、4回大きな火災が起こっています。
建て込んだ家の作りには、火返し・南北の大壁や通し土間など、
火災に対応した配慮が見られ、今でも古い町並みが残った理由です。

  • 2階の軒先に桁を持ち出し支える出桁の手法は、古町の町並み景観を大きく特徴づけるものです。この手法は、中国地方で広く見られます。

  • 古町では「火返し」といいます。防火の願いを託した水を呼ぶ雲形紋を大胆にあしらったものが人目をひきます。

  • 元々は、防火対策のひとつで、二階壁面の足元を保護するもので瀬戸内沿岸に多く見られる手法です。これは手間のかかる高級な仕上げです。

  • 二階が低い物置となる場合に使われる特徴的な窓です。

  • 街道の両側に水路があり、洗い場、防火用水、雪流しとしても貴重なもので、古くから形を変えることなく、現代に受け継がれています。

Nearby Attractions近隣の観光スポット

武蔵の里

大原宿から車で約8分の場所にある「武蔵の里」は宮本武蔵の生家跡、武蔵が神主の太鼓のバチさばきを見て二刀流を編み出したと
伝わる讃甘神社、少年期の武蔵が平福の母に会うためによく通ったという鎌坂峠など、武蔵にゆかりの名所が多くあります。



  • 武蔵生家・武蔵生誕地の碑

    昭和27年に火災にあい焼失したため、草屋葺き下げの家から現在の瓦葺の家になりました。大黒柱の位置は当時のままで、生家前には、武蔵生誕地の記念碑が建てられています。


  • 讃甘神社

    讃甘神社の宮司が太鼓を打つ際のバチの響きが左右均等であった事から、二刀流を思いついたと言われ、生家跡の隣にある武蔵ゆかりの神社です。


  • 武蔵の墓・武蔵神社

    武蔵神社の境内横にある武蔵の墓は、武蔵死後9年目に武蔵の養子伊織によって熊本・弓削の里から分骨され父無二斎と共に祀られています。


  • 平尾家

    武蔵の姉おぎんの嫁ぎ先。武蔵が修行に出立時、家の道具・系図・やすり・十手をおぎん夫婦に渡しました。


  • 宮本武蔵顕彰武蔵武道館

    刀の鍔を模した目を引く外観の武道場。正式な剣道試合場が6面できるメインアリーナはコンサート、コンベンションなどにも利用できます。


  • 武蔵の里 楽市楽座

    地元農家が持ち寄った新鮮野菜や、加工品、民芸品、名産品などが販売され、地元はもとより、観光客にも親しまれています。


  • 武蔵資料館

    武蔵自作の小柄、頬当、瓢箪鯰図鍔、武蔵肖像伝自画などを多数展示しています。


  • 武蔵の里五輪坊

    宿泊施設、レクリエーション、食堂、公園、資料館などがある武蔵の里の中心的施設。


  • 一貫清水

    因幡街道に通ずる鎌坂峠にある年中絶えることの無い清水。

「武蔵の里」の詳細はコチラ ≫

東粟倉

大原宿から車で約10分の場所にある旧東粟倉村(現在は美作市)は、岡山県最高峰の霊山である後山などがそびえ、今も女人禁制が厳しく守られている聖地です。また、東粟倉は、「愛」にちなんだ観光スポットがあり、『愛の村』として知られています。


  • 愛の村パーク

    後山の麓にある観光施設で、レストラン・温泉・魚のつかみ取りなど、自然の中で、心身ともにリフレッシュできる複合施設です。

    大原宿から車で約15分


  • ベルピール自然公園

    日名倉山の中腹・標高約865mに位置する自然公園で、重さ6トン「愛の鐘」があることでも知られています。丘からの、眺望が人気です。

    大原宿から車で約30分


  • 東粟倉工房・こぶし庵

    自然豊かな後山のふもとにある店舗の飲食コーナーでは地元名産のそうめんやうどんの軽食のほか、コーヒーセットで休憩ができます。

    大原宿から車で約13分

西粟倉村

大原宿から車で約10分の場所にある西粟倉村は、「面積の約95%が山林、その内の約85%を杉や檜などの人工林が占める、みどり豊かな村です。近年では、その豊かな資源を活用した木製品の開発や、その地での生活なども注目を浴びています。


  • あわくらんど

    地域で採れる四季折々の旬の幸を使用した料理が味わえるほか、地元の加工品などのお土産も取り扱う道の駅。

    大原宿から車で約11分


  • 湯~とぴあ 黄金泉

    宿泊施設、レクリエーション、食堂、公園、資料館などがある武蔵の里の中心的施設。

    大原宿から車で約15分


  • 国民宿舎 あわくら荘

    さわやかな清流と緑の山々に囲まれた、四季折々の会席料理を楽しめる温泉宿。

    大原宿から車で約13分

湯郷

大原宿から車で約40分の場所にある湯郷温泉は、1200年前の平安時代、慈覚大円仁法師が白鷺に導かれ発見したと伝えられる名湯です。温泉街としても栄え、数多くの旅館や、日帰り入浴ができる施設もあり、宿泊だけでなく観光地としても人気です。

湯郷鷺温泉館

湯郷温泉の総元湯であり、気軽に立ち寄れる日帰り温泉施設です。ヒノキの大浴場のある「動の湯」、石造りの「静の湯」のほか、家族風呂、身障者用風呂、サウナ、休憩スペースなどを完備しており、バリエーション豊かで、湯上り処もあるので、ゆったり過ごすことが出来ます。

大原宿から車で約40分

西播磨天文台

兵庫県立大学西はりま天文台

兵庫県佐用郡佐用町の大撫山の山頂にあり、大都市から離れているため美しい星空を見る事ができる天文台です。また、一般の方が日常的に見学したり星を直接覗くことができる望遠鏡としては世界最大の望遠鏡である「なゆた望遠鏡」があります。毎夜開催される一般開放の天体観望会などのイベントもあります。

大原宿から車で約30分